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遺族が受取る年金に税?

question 相続が発生し、遺族が各種の年金を受け取ることとなった場合、その年金に対して税金がかかるのでしょうか?

answer  遺族が受け取る各種の年金については、その年金の種類等に応じて課税関係が異なることになります。なお、課税関係については、相続税と所得税(住民税)の両方を考える必要があります。
 
 第一に、厚生年金や国民年金などの公的年金の被保険者であった人が死亡した場合には、遺族に対して遺族年金が支払われます。

また、恩給を受けていた人が死亡した場合には、遺族に対して恩給が支払われます。遺族が受け取るこれらの年金や恩給に対しては、相続税も所得税も課税されません。
 
 第二に、在職中に死亡し、死亡退職となったため、遺族が適格退職年金契約に基づく年金、特定退職金共済団体からの年金を受け取ることとなった場合には、その年金受給権は、退職手当金として相続税の課税対象となります。


 ただし、遺族が年金受給権に基づいて毎年受け取る年金に対して、所得税はかかりません。
 
 第三に、税法で定められた適格退職年金の要件を満たさない年金や税法に定められた要件を満たさない年金や税法に定められた要件を満たさない特定退職金共済団体からの年金など上記以外の個人年金等については下記のようになります。

たとえば死亡した人が保険料負担者で被保険者であり年金受取人でもある個人年金保険で、その人が年金支払保証期間内に死亡したために、相続人が残りの期間について年金を受け取ることになったような場合には、その年金受給権は相続により取得したものとみなされて(みなし相続財産)、相続税の課税対象となります。

 また、遺族が毎年受け取る年金に対しては、公的年金以外の雑所得として所得税の課税対象にもなります。

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