HOME E-MAIL SITE MAP
震災にあわれた方 決算書の見方 銀行融資 起業助成金 サービス紹介 開業ノウハウ
会員ログイン
起業助成金
助成金相談事例
起業時の借入ポイント
助成金の効果
自力で助成金
助成金サポート実績
助成金サポートお申込み
よくあるお問い合わせ

CONTACT
電話 : 022-265-3686
FAX : 022-265-3687
home > 起業助成金 > 助成金相談事例
助成金相談事例
助成金を有効利用する!

ある依頼者との助成金相談

(ある日,当事務所に一本の電話がかかってきました。)
電話主
「あの,助成金のことで相談があってお電話したのですが・・・。」
「はい。お伺いいたします。個人の方ですか?」
電話主
「はい。今,会社員をしていまして、退職して事業を創めようと思っているのですが、助成金や事業の手続き等を調べようと思い、ホームページでそちらの事務所を見つけて電話したのですが。」
「そうですか,これから開業されるのであれば、助成金をお使いなったほうがいいですね。」
電話主
「どんな助成金があるのでしょうか?」
「助成金の種類もいくつかありますので、貴方様の現況や事業の内容、創める時期によって限定されます。例えば現在、会社勤めされている状態でしたら、200万円と500万円の助成金が使える可能性があります。」
電話主
「そうですか・・・。助成金ってもらっても、後々返済するんですよね? 」
「いえ,助成金は金融機関からの借入れと違って、もらえるものですので返済する必要はありません。例えば、200万円の助成金が成功した場合、助成金の支給決定の連絡後、2〜3日以内に口座へ入金されます。あとは、運転資金で使用されて構いません。

どの助成金を使うべきかは,やはりケースバイケースですので,一度詳しい事情をご相談頂いた方がよいかと思いますが,いかがですか? 」
電話主
「そうしたいのはやまやまなのですが,相談料というのはいくら位かかるのでしょう? 」
「当事務所では, 助成金相談は無料で行っています 。」
電話主
「本当ですか?それなら,是非ご相談したいのですが,どうしたらよいでしょう? 」
「 それでは,助成金の申請は期限がありますので早く申請する必要があります。なるべく早く当事務所にお越しいただければと思います。なお,来所の際にはご相談をスムーズに行うために,いくつか書類(※)をご用意頂きます。 」

当事務所でご紹介する助成金は公的機関(国や地方の機関)で実施されている助成金・補助金となります。中小企業の支援、新規創業育成などを目的に各期間が実施しています。財源は労働保険料等の一部や税金から成り立っています。

「お金がもらえるから助成金を使う」という安易な考え方には賛成出来ません。しかし,これから創める事業をなんとしても成功させたい、と心より切に願っている方に対しては,私どももなんとかサポートし,事業の成功を応援したいと考えています。

※ ご相談の際は,貴方の現況、事業内容を教えていただく必要があるため,いくつかの書類をご用意いただいております。


(さっそく電話主様が,当事務所に来所されました。)
「 当事務所は税理士・行政書士として守秘義務を負っていますので,私がこの件を受任する・しないに関わらず,本日聞いた内容は一切誰にもお話はしませんのでご安心下さい。」
依頼主
「 はい。わかりました。 」
「では,まず現況について教えて下さい。お渡しした書類はご持参いただいていますか?(書類を見ながら)現在は会社勤めされていて、来月下旬には退職予定、事業開始は退職後すぐに創めるということですね。 」
依頼主
「 はい、以前から独立開業をしたいと思っていましたので、いざ創めるとなると、わからないことばかりで不安になりまして。 」
「 独立開業されるとなると今までの会社勤めと違って、全てを貴方がやらないといけませんから、最初は皆さん苦労されていますよ。ただ、全て自分で行うには時間と労力が必要ですので、事業の核は貴方が行い、間接的な業務はパートさんや、我々のような事務所を使った方が良いよ思います。」
依頼主
「 そうですよね。何でもかんでも自分でやるには限界がありますよね・・・。ところで、こちらの事務所は税理士さんですよね?助成金以外にも経理関係もやってらっしゃるのですよね? 」
「 はい、税理士事務所を母体としていますので、助成金以外にも経理や税務申告も行っていますし、提携の司法書士や社労士と会社設立登記や労務関係も行っています。事業で必要な大部分はカバーできるようにしています。」

「しかし、今回は助成金相談ですので、経理関係等は、ご自身で行いたい場合や他の事務所さんを検討される場合もあるでしょうから、ケースバイケースでお好きな時にご相談ください。
依頼主
「 そうでした、助成金についての相談ですよね。」
「 どのような事業を行うのでしょうか? 」
依頼主

「 実は、飲食店のフランチャイズを検討しています。フランチャイズですと、ある程度の基盤ができてますので、一から自分で行うよりリスクは低いと思いますし 、何よりも飲食店を経営するのが夢でしたので。ただ、開業資金が800万円必要なのですが、自己資金は400万円集めるのがやっとです。残りは金融機関からの借入れを検討しています。」

「 自己資金400万円も用意したのですか!すごい事ですね! あとは金融機関次第という事ですね。」

「実は、当事務所の関与先の法人様の関係上、日本政策金融公庫や銀行の担当の方と何度も面識があるのですが、融資の件、聞いてみますか?」
依頼主 「え、本当ですか?そうして頂けると助かります。」
「では、もう少し詳細をお聞きした後、一緒に行きましょうか。」

事業を創めようとする場合、会社勤めとのギャップに困惑されると思います。会社を作るための登記、開業の手続きや飲食店であれば許可申請などの役所への手続き、経理・税金関係や借入れ等、様々あります。

これらを全てご自身で行う必要がありますが、事業の核に専念して、間接業務は外部へ委託するのも良策です。どうしてもご自身で行いたい場合は、私たちへ聞いてください。

また,ご相談で多いのが「融資」です。当事務所では金融機関との融資相談・借入れ実績が豊富にありますので、できる限りご相談に応じております。


助成金って併用できる?

(依頼主との相談の続き)
「 これから独立開業や起業される方が使える助成金は数種類あるのですが、現況や事業の内容・創める時期によって、使えるものが限られていきます。現在の状況やお話を伺いますと、やはり200万円の助成金が可能性があります。 」
依頼主

「200万円の助成金ですか・・・。500万円の助成金とかは併用できないのでしょうか?」

「併用ですか・・。実は助成金は実施する機関が異なれば併用可能なのですが、独立開業の助成金ですと、同じ機関が実施する助成金ですので、併用ができないのです。」
依頼主
「そうだったんですか。では、200万円の助成金の件でお願いします。具体的にはどのような内容なのでしょうか?」
「どの助成金もそうですが、手続きは少し複雑ですので大まかな流れをご説明します。 」


助成金の種類は国や地方などに多数あります。助成金の併用をお考えの方が多いようですが、実務では併用はあまり見られず、1種類に限定して申請することがほとんどです。


 

(依頼主との相談の続き)
「 200万円の助成金の場合、実はこれも2種類ありまして、一つは独立開業手続きまでに申請する助成金、もう一つは独立開業手続き後6ヶ月以内までに申請する助成金があります。つまり開業手続きの前か後かの違い使える助成金が限定されます。 」
依頼主
「開業前か後かですか。私の場合は、開業前になるのですか? 」
「そうですね、これから開業する予定でしたら、現段階では開業前・開業後のどちらの助成金でも使う事ができます。しかし、他にも条件があります。例えば、開業後に人材の採用があるかどうか、設備投資があるかどうかなどがあります。 」
依頼主
「なるほど、いくつか条件があるのですね。 」
「ええ、国等の公的機関からの助成金は、基本的に条件に合致すればほとんどのケースで受給できます。裏を返せば条件が細かい・難しいことになります。しかし、条件を一つずつクリアすることで、200万円〜500万円の助成金が受給できますし、何より借入金と違って返済する必要がないお金です。つまり事業資金として使ってよいお金になります。

依頼主 「返済する必要が無いのですか?であれば、なおさら助成金を使っていきたいです。」

助成金の条件は多くはありませんが、細かいものになります。せっかく助成金を活用しようとしても、この条件の複雑さに助成金を断念される方が多いのが現状です。しかしながら、公的機関が200万円〜500万円という資金を助成してくれるという事は、条件が複雑なのが当然と言えるのではないでしょうか?


また助成金は返済不要のお金ですので、全額を事業資金として活用することができます。ここが銀行などから借入れする場合と異なる点です。


具体的な助成金のポイントとは?

(依頼主との相談の続き)
「 助成金を成功させる為の重要なポイントが3つあります。それは、

・助成金申請手続きのタイミング・期限
・助成金条件のクリア
・助成金の対象となる経費を支出


このポイントが一つでも欠けますと、助成金申請失敗となります。」

「まず助成金を受けるための申請手続きを行います。先ほどお話したように、開業前か後かのタイミングがあります。申請が受理されれば、あとは諸条件をクリアする必要があります。 」


依頼主 「条件が難しそうですね。具体的にはどうすれば良いのでしょうか?」

 

「まず,人材の採用と設備投資が重要になります。助成金と言っても、実際には支出した設備投資や経費に一部を負担するものなのです。」

「飲食店のフランチャイズを予定されてるのでしたら、例えば、FC加盟金、店舗の改装工事やイス・テーブル・厨房器機・空調設備などの経費を負担すると思います。これらは全て助成金の対象となりますし、他には店舗の地代家賃や開業手続に係る税理士や行政書士、司法書士への報酬も助成金の対象となります。」

依頼主
「なるほど、負担した経費の一部をですか。私の場合、フランチャイズを創める際の経費がほとんど対象となるのですね。 」
「ええ、そうなります。800万円の開業資金を予定されてるのであれば、そのうちの200万円は助成されることになります。あとは人材の採用ですが、これは正社員に限らずパートさんでも構いません。 」
依頼主
「パートさんでも可能ですか!私の場合、飲食店ですからパートさんを2名程雇おうと思ってました。 」
「そうなれば、条件の6割はクリアできたも当然です。後は、 雇用保険加入が必要になります。」
依頼主
「雇用保険の加入ですか?雇用保険ってなんでしょうか? 」
「雇用保険は、わかりやすく言いますと、失業保険です。会社員の方が失業した場合、再就職できるまでの一定期間の間、給料の6割程度を国から補助してもらえます。これが雇用保険です。」


「ですので、パートさんを採用した時に雇用保険に加入すればパートさんにとってもメリットがありますし、保険料の負担も給与によって異なりますが、1人当たり500円〜2000円程度と安いですので負担にはならないですよ。」


助成金成功のためのポイントは、申請のタイミング・期限、人材の採用、経費負担、雇用保険の加入が主なものになります。特に第一段階である、申請のタイミングが重要です。開業前か後かによって、申請できる助成金が限られます。最悪の場合、申請できる助成金が無い場合もあります。ですので、申請のタイミングは早い段階でご相談頂いた方が得策です。

また、人材の採用や経費負担などがあります。「すぐには人材を採用する予定はない」といった場合でも、開業後、1年6ヶ月以内までに採用すれば可能という助成金もあります。


助成金の手続きって大変?

(依頼者との相談の続き)
依頼主
「 助成金は申請するとすぐにもらえるものですか? 」
「いえ,開業時に申請してから助成金の種類によって異なりますが、おおよそ9ヶ月後になります。つまり、1月に開業した場合、9月に口座へ振り込まれるようになります。 」
依頼主
「 結構時間がかかるものですね・・・。何ヶ月も役所での手続が続いてしまうと仕事に支障が出てしまうのですが・・・。 」
「 その点は大丈夫です。助成金の手続きは当事務所が行いますから, 貴方が役所に行く必要があるのは1回だけです。 」
依頼主
「 そんなに簡単に済んでしまうんですか。 」

「 助成金申請は,申請のタイミング、条件の合致、書類を準備するのが大変です。幸いにも今日ご相談して頂けましたから、申請のタイミングが把握できましたので、後は私が条件合致するか、さらに細かく現在の状況や人材の条件を細かく調査して役所に提出する必要があります。また、会計帳簿も提出があります。開業後のお忙しい合間を縫って色々な書類を準備するのはなかなか大変ですが大丈夫ですか? 」

依頼主
「助成金成功を確実にするためならなんとかがんばってみます。 」

 

助成金申請に必要な書類や期間は,各助成金によって異なります。今回のケースの場合は,当事務所が代理人として,役所へ手続きを行う方法を導入しています。

この方法を使えば,審査が終わる6ヶ月〜9ヶ月間、役所での手続きや折衝(3回〜5回)を当事務所が代理で行いますので、開業してから9ヶ月後には助成金が入金され,また依頼者が役所へ行くのは原則として1回ですみます。

ただし、助成金入金の前には役所の実地調査があります。実地調査とは、書面上の審査だけではなく、役所の担当者が店舗や事業所に来社し、申請書通りになっているか、不正はないか等の調査になります。担当者からの質問もあります。

助成金申請にはいくらかかる?

(依頼主との相談の続き)
依頼主
「では早速、助成金申請サポートをお願いしたいのですが,費用はいくら必要ですか? 」
「助成金の申請書等の作成と審査が終わるまでの9ヶ月間、役所での手続き費用として3万円と消費税がかかります。成功報酬は助成金の10% になっています。200万円の助成金の場合、10%ですと20万円と消費税になります。」
依頼主
「 そんなお金すぐには用意出来ないのですが・・・。 」
「 もちろん,これから開業する方がすぐに払える額ではありませんし,事業の状況によって異なるでしょうから、分割でお支払い頂ければ結構です。もちろん追加での請求等は一切ありません。」


助成金申請の費用については,各事務所により異なります。一般的には着手費用が3万円,成功報酬が100%となっています。 200万円の助成金の場合、当事務所では,初期費用6円,成功報酬20万円です 。

 

(依頼者との相談の続き)
依頼主
「 助成金申請は本当にうまくいくのですか? 」

「助成金は公的機関が独立開業を目指す方を対象に広く募集しているものです。確かに条件やタイミングが細かく面倒なイメージを持たれるかもしれませんが、タイミングと条件をしっかり手続きすれば可能性はあります。

しかし、条件に合致しているかどうかの最終判断はお役所となりますので、弊社では目安でしか判断できませんので、その点ご了承ください。

「助成金は返済不要の資金ですので、全額、事業で使って構いません。助成金申請の不利益はありませんし, 助成金は国や地方が用意してくれた起業を支援する制度です。こんな有効な制度を使わないと、後で後悔しても悔やまれるだけですよ! 」


助成金の制度はここ最近できたものではありません。制度の名前・内容を変えて以前からあったものです。しかし、制度の内容の複雑さや、制度の存在が一般化していない等の理由で、助成金を有効活用するケースがあまり見られません。

当事務所にお越しいただいた貴方は助成金をどうお思いでしょうか?

開業後に税務・会計のご相談でお会いする起業家の方を見て感じることがあります。

「開業時にお会いできれば、助成金が使えたのに・・・。もう少し早くお会いできればお手伝いできたのに・・・」

と悔やまれるケースが多々あります。事業には資金が必須です。事業を円滑に進めるためにも、助成金を有効利用して頂ければと思います。

→助成金無料相談はこちら

なお,助成金についてさらに詳しく知りたい方は下記もお読みください。

→助成金のよくあるご質問


起業の「不安」「悩み」 お気軽にご相談ください。

無料サービス お気軽にどうぞ!
1 個人事業者が有限会社や株式会社になる時の相談を無料で行います。
2 起業して独立を考えている方に無料相談を実施しています。
形態は、個人事業がいいのか、法人がいいのか、ご相談に応じます。
3 起業する際に助成金を活用できるかどうかの診断を行います。
上手な活用の仕方をアドバイス致します。
無料サービスは、弊社にお越し頂ける方に限り実施しております。
無料サービスのお申込みはこちらです。

  『会社の税金経理・資金調達』のポイント、Q&A トップページへ戻る

事務所トップページへ戻る

当サイトへのリンクは すべてのページがフリーです。事前の確認や事後の通知は不要です。


Copyright (c) 2000−2008 zaicom. All Rights Reserved