HOME E-MAIL SITE MAP
震災にあわれた方 決算書の見方 銀行融資 起業助成金 サービス紹介 開業ノウハウ
会員ログイン
開業ノウハウ
独立開業・会社設立
起業時の借入れのポイント
開業ノウハウトップページ
『売上予測2』
『売上予測1』
『減価償却費』
「資金調達と返済計画」
「事業計画書」
「日本政策公庫以外の活用」
〜資金調達編その一〜
「競合店調査」
「逃がすな優良物件!・・・」
「立地の可能性が・・・の時」
会社と個人どっちを選択?
個人と会社の税金比較
独立開業に役立つ助成金
起業準備で必要なもの?
株式会社設立マニュアル

CONTACT
電話 : 022-265-3686
FAX : 022-265-3687
home > 開業ノウハウ > 『売上予測2』
『売上予測2』

借入で絶対必要な事業計画書の作り方を学習しよう 《売上高予測2

 前回の補足ですが、総客席数についてお話をしたいと思います。

 総客席数とは、物件が決定した段階で、その物件の平面図(平面図=店舗を上から見た店舗レイアウトのことを言います)を設計士や内装業者に依頼して作ってもらった
ものの客席の数をいいます。

 ただし、平面図を作成していない状態で事業計画書をとりあえず算出してみたい方は、業態によって異なります。下記の計算式と伶を参照ください。


計算式は、席数=面積×目安の倍数


 ・居酒屋の目安 : 面積×1.5席(店舗面積40×1.5=想定60席)
 ・レストランの目安 : 面積×1.2(店舗面積40×1.2=想定48席)
 ・喫茶店やファーストフードの目安 : 面積×2(店舗面積40×2=想定80席)
 ・高級専門店の目安 : 面積×1(店舗面積40×1=想定40席)


 では早速、前回の連載の続きをご説明致します。


 1時間当りの売上予想額が算出できましたら、次は曜日ごとの売上予測額を算出し
ます。前回の連載を復習して、今回につながるようにしましょう。

曜日ごとの売上予想額、月間売上予想額、年間売上予想額を算出してみましょう。

手順は次の通りです。
 1. 前回の連載で紹介した公式を使い、1時間当りの売上予想額をすべて算出しま
す。例) 1時間当りの売上予想額=20,000

 2. 1時間当りの売上予想額を1曜日毎に合計していきます。月曜日〜日曜日(定休
日を除く)の曜日毎の売上予想額を算出します。

例)営業時間8時間×1時間当りの売上予想額20,0001曜日の売上予想額 160,000

 3. 1日の平均売上予想額の算出方法は、曜日毎の売上予想額を1週間分合算し
て、その合計を7日間で割り、1日の平均売上予想額を算出します。

   1日の平均売上予想額=曜日別売上予想額の1週間の合計÷7日間
   例) 160,000×7日=1週間の売上合計予測額1,120,000

   1週間の売上合計予測額1,120,000÷7日間

   =1日の平均売上予想額160,000
 
 4. 月間売上予想額は、3.1日の平均売上予想額を30日で加算したものとなりま
す。

   月間売上予想額=1日の平均売上予想額×30
   例)1日の平均売上予想額160,000×30日=月間売上予想額4,800,000

 5. 年間売上予想額は、4.の月間売上予想額に12ヶ月を加算したものです。
   年間売上予想額=月間売上予想額×12ヶ月

   例)月間売上予想額4,800,000×12ヶ月57,600,000

売上予測額は、最低でも目安として家賃の10倍以上の売上になっているかを確認します。

当然ですが、マーケティング調査を実施し、もし、家賃の10倍以上の売上予想額にならないと判断した場合は、事業計画自体が無理ということになり、その場所での出店は見合わせることにするか、あるいは、業態しのものを変更するか、という選択肢となります。

 次回は「要員計画&標準労働時間計画編」です。お楽しみに


無料サービス お気軽にどうぞ!
1 個人事業の方が会社組織になる時の損得計算を無料で行います。
2 起業して独立を考えている方に無料相談を実施しています。
会計処理の方法や各種届出の方法、借入のポイント等ご相談頂けれます。
 起業する際に助成金を活用できるかどうかの診断を行います。
上手な活用の仕方をアドバイス致します。
無料サービスは、弊社にお越し頂ける方に限り実施しております。
無料サービスのお申込みはこちらです。

すぐに使える飲食店の開店・開業ノウハウ トップへ
会社の税金経理・資金調達』のポイント、Q&A トップへ

トップページへ


Copyright (c) 2000−2008 zaicom. All Rights Reserved